NEWS

日本天文学会2019年秋季年会に参加

2019年9月11~13日に熊本大学(熊本市)で開催された日本天文学会2019年秋季年会に総合解析研究部からも多くの大学院生とスタッフが参加し、研究発表を行いました。


発表者
職・学年
著者
タイトル
発表形態
采女 昇真
M1
采女 昇真、今田晋亮、早川尚志、三好由純
ダルトン極小期 (1800 年代 ) における黒点スケッチの画像解析
口頭
河合 敏輝
M2
河合 敏輝、今田晋亮
機械学習と数値計算を用いた微小フレア の検出およびエネルギー推定
口頭
渡邉 優作
M2
渡邉 優作、今田晋亮、飯島陽久、塩田大幸、三好由純
表面磁束輸送モデル計算及び PFSS 外挿法を用いたコロナホール分布の時間発展計算
口頭
金子 岳史
研究員
金子 岳史
太陽プロミネンス研究の今後と EUVSTへの期待
口頭
飯島 陽久
特任助教
飯島 陽久
太陽大気の 3 次元輻射磁気流体シミュレーション
口頭
今田 晋亮
講師
今田 晋亮、Solar-C WG
Solar-C_EUVST 「Outcome」 への戦略
ポスター
増田 智
准教授
増田 智、Sam Krucker、Stephen White
RHESSI 衛星と野辺山電波ヘリオグラフで観測された太陽フレアの特徴
口頭
草野 完也
教授
草野 完也、Sung-Hong Park、伊集朝哉
第 24 太陽周期観測データから推定する巨大太陽フレアの可能性について
口頭